//=time() ?>
#壬申の乱(西暦672年7月24日~8月21日)から1350年。
#澤田瞳子 さんの最新刊『#恋ふらむ鳥は』。壬申の乱を舞台に、飛鳥の動乱を生き抜いた万葉の歌人、額田王の激動の半生を描いた傑作歴史長編です。
【今日のイベント】@砺波図書館
13:30~15:00 読んで語る会
同じ本を読んできて語り合う、砺波図書館主催の読書会です。
今月のテキストは『星落ちて、なお』(澤田瞳子//著)。
毎月開催していますよ。
興味のある方は砺波図書館までお問い合わせください♪
2018年に新聞連載された、挿絵を担当した澤田瞳子先生の時代小説「輝山」その舞台となった石見銀山に行ってまいりました!
代官所跡の前に立った時、タイムスリップしたかと思うくらい描いた絵と同じ風景が現れて感動😭😭
澤田瞳子が薦める3冊
『方丈の孤月 鴨長明伝』 梓澤(あずさわ)要著 新潮文庫
『竹ノ御所鞠子』 杉本苑子著 中公文庫
『義時 運命の輪』 奥山景布子(きょうこ)著 集英社文庫
https://t.co/DLipIhv3vf
先日 #直木賞 を受賞された澤田瞳子さん。「目の眼」'21年4月号には、エッセイを寄せていただきました
受賞作『星落ちて、なお』執筆下で、調べれば調べるほど面白さに魅せられたという主人公 河鍋暁翠の父・暁斎の人物関係や、明治・大正期の美術界について。ぜひご覧下さい。https://t.co/G8FFW1Nay7
澤田瞳子さん、直木賞ご受賞おめでとうございます!
今から澤田作品に触れる方は『名残の花』も是非。
かつて芸能を弾圧した奉行・鳥居耀蔵と、徳川の庇護を失い困窮する若き能楽師が明治の東京で出会う物語。
磨いた芸を披露できない能楽師たちの姿が現在と響き合います。
https://t.co/S2gdj0EAeW
こんにち和☆〜(ゝ。∂)
💦💦💦🥵🥵🥵
熱中症にご注意⚠️
第165回芥川・直木賞の候補作が11日付で発表された。芥川賞は共に候補2度目の千葉雅也さんと李琴峰さんら5人。直木賞は候補5度目の澤田瞳子さんや初候補の佐藤究さんら5人。選考会は7月14日by時事通信社
楽しみですね😊🌈
【新刊】『別冊文藝春秋 9月号』島本理生、長浦京、凪良ゆう、YOASOBI、住野よる、松本穂香、村山太一、小川哲、桜木紫乃、武田綾乃、くどうれいん、相場英雄、伊東潤、澤村伊智、今村翔吾、真藤順丈、澤田瞳子、夢枕獏、彩瀬まる、寺地はるな https://t.co/W7yx8XElzv
昨年春からはじまった澤田瞳子先生の新聞連載小説「輝山」、挿絵を担当しておりましたが、最初に配信された新聞社のものが最終回になりました。石見銀山の人々に思いをはせながら描いた320枚の挿絵には万感の思いがあります。ご愛読頂きました皆さまありがとうございました…!