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【喉風邪予防に首こり・肩こりケア】
喉風邪を引きやすい人、首こり肩こりがひどくないですか?首・肩の筋肉は喉と連携しているので、首・肩の緊張から喉の炎症が起きやすくなる可能性があります
『合谷(ごうこく)』を指圧して喉風邪を引く前に首こり肩こりを解消しておきましょう!#肩こり #首こり
【家族に耳揉みを】
耳揉みは自分がしんどいときはもちろん、人にやってあげるのにもオススメのケア方法。家族が疲れているorなんだか元気がないときは、ぜひ揉んでみてあげてください。頭部の血流改善に合わせて、心のストレスにも効果がありますよ。
【頭痛には太陽指圧】
目の疲れから頭が痛むときは、こめかみのツボ「太陽」を指圧してみましょう。
ぐ~っと5秒ほど押し込んで→3秒離すをくりかえすと、目や側頭部の緊張がほぐれて少しずつ楽になってきますよ。痛気持ちいいくらいの強さで押してくださいね。
【耳を揉みこんで頭痛対策】
頭が痛かったり、ぼ~っとする時は、耳の裏側全体を押し込むように耳を揉んでみましょう。側頭部の血流が良くなって、頭がポカポカ&スッキリしますよ。頭部の血流が悪くなる前の対策として、作業の合間に揉みこんでみてくださいね。
【腱鞘炎には手三里指圧】
腱鞘炎などで手首が痛むときは、腕にあるツボ『手三里(てさんり)』を指圧しましょう。押すと刺激が手首に伝わり、痛みが楽になりますよ。腱鞘炎予防のために、作業終わりの指圧を習慣にしてみてはいかがでしょう?
【長時間の半身浴に気を付けて】
スマホを見たり読書をしながら半身浴。汗をかいて一見身体に良さそうですが、首や肩には要注意です。肩がお湯から出た状態で長時間過ごすと、かえって首や肩を冷やしてしまいますよ。首・肩こり気味のときは10~20分、顎まで浸かる全身浴をしましょう。
【便秘のツボ・大巨】
便秘の時は、お腹側にあるツボ『大巨(だいこ)』を指圧するのもいいですよ。息を吐きながらゆっくり指圧することで、腸が動きやすくなります。便秘がちな人ほど鈍い痛みがあるので、小さな刺激から始めてみてくださいね。
【口内の不快感を感じたら】
口の中が苦い・酸っぱい・ねばねばする…などの不快感は、胃腸の調子が悪い証拠。肩甲骨の下縁から一番下の肋骨にかけてを拳で押してみてください。胃腸の調子が改善しますよ。寝起きに口の中に不快感がある人は、食べ過ぎや夜遅くの食事に気を付けてくださいね。
【免疫力を上げて口内炎を治そう】
口内炎ができてしまった時は、体が疲れて免疫力が下がっているサイン。免疫力向上のツボ『曲池(きょくち)』を指圧しましょう。肘を曲げた時にできるシワの端っこという押しやすい場所にあるので、積極的に押してみてくださいね。さっさと眠るのも大事です。