今晩の予告。

国芳が作画に取り入れた某有名浮世絵師の作品とは?

国芳がニューホフの『東西海陸紀行』の挿絵を作画の参考としていたことは今日よく知られていますが、この作品には同時代に活躍した某有名浮世絵師の作品がコラージュされています。
その絵師とは一体。答えは20:00のツイートで

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さえさんへ。だいぶ前にフォロワーさんの推しを描くタグでリク頂いていた浮世絵師さんです!
遅れて申し訳ないです・・・!
お写真だけでもかっこよくて麗しくて・・・秀くん和服似合いすぎて・・・もう少し早くはまっていれば見に行けたのに、と悔いが・・・!映像化諦められないです!

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幕末を振り返る画像。
『貞観殿月 源経基(『月百姿』シリーズ/画・月岡芳年)の拡大画像』

元記事 →『【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】』 https://t.co/2olPVBgfRb

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幕末を振り返る画像。
『鼠よけの猫(歌川国芳 画)の拡大画像』

元記事 →『【猫好き浮世絵師】天才・歌川国芳が描いたネコたちがおもしろ可愛い【猫づくし】』 https://t.co/vQ8oCuTSYb

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「山海愛度図会 /つづきが見たい」(1852)
https://t.co/ApHBpb2Sbr

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による連作浮世絵「山海愛度図会」より。美人画と諸国の名産が一枚に描かれています。
女性が持つ本をよく見ると…国芳画とありますね!

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猫あるある➕猫の浮世絵第5弾!

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。







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【XLARGE】NEW ARRIVAL

「JAPONISM」シリーズ~葛飾北斎~
日本を代表する浮世絵師であり最も名の知れた浮世絵師でもある「葛飾北斎」の作品から「百物語 小幡小平次」「龍図」「富嶽三十六景」の3作品を採用。

↓オフィシャルオンラインストア「calif」
https://t.co/CgjHmD1S1l

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【オススメ浮世絵:鍾馗図(葛飾北斎)」
鍾馗というのは、古くからの病気の守り神です。
魔除けや病除けになると信じられ、数々の浮世絵師が描きました。
 
暗めの赤による迫力のある風体。
鬱蒼とした森の如き豊かな髭。
それでいて、どこか優しさを含む目つきと口元。
その全てが疫病を退治する。

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江戸時代を振り返る画像。
『『市川男女蔵の奴一平』(東洲斎写楽 画)』

元記事 →『世界が驚いた! 江戸時代の有名浮世絵師の傑作27枚を紹介【海外で人気】』 https://t.co/IwkaJLqHjG

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=川瀬巴水 (1883-1957)=
日本の浮世絵師、版画家。日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表。その構図、色彩の素晴らしさから欧米での評価も高く葛飾北斎、歌川広重と並ぶ人気を誇る。

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モジリアーニ(1884~1920)の描いた裸婦に、江戸の浮世絵師、国芳の描いた骸骨が迫る。
モジリアーニは浮世絵にかなりの影響を受けているので、このコラボには違和感がありません⁉️

 
  

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=川瀬巴水 (1883-1957)=
日本の浮世絵師、版画家。日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表。その構図、色彩の素晴らしさから欧米での評価も高く葛飾北斎、歌川広重と並ぶ人気を誇る。

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「開花人情鏡 勉強」(1878)
https://t.co/HN1TVtCPUx

江戸時代後期-明治にかけて活躍した浮世絵師 豊原国周(1835-1900)による連作浮世絵シリーズ「開花人情鏡」のうちの一枚。
明治期の様々な女性像を題材にした本シリーズ中、読書する女性を描いたもの。

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国芳 「唐土二十四孝」大舜
https://t.co/JVjRUCKty4

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による中国孝子伝の浮世絵シリーズ「唐土二十四孝」中の1枚。本シリーズは全体的に西洋画の影響を感じる連作です。
象に迫力がありますね。

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《注目》モデルにのんを起用!Ground Yと日本が誇る浮世絵師、河鍋暁斎がコラボレーションした2020S/Sコレクション https://t.co/iGPcclBn2U

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【#絵画で巡る旅】フランス人の版画家、#ポール・ジャクレー の『佐渡、おけさの踊り』(1952)。幼少より日本で暮らし、日本人以上に日本文化を吸収して浮世絵師となったジャクレーは、各地を旅し、失われつつある風景、風俗を作品に残します。#佐渡おけさ への思いが結晶化したのがこの作品。

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=川瀬巴水 (1883-1957)=
日本の浮世絵師、版画家。日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表。その構図、色彩の素晴らしさから欧米での評価も高く葛飾北斎、歌川広重と並ぶ人気を誇る。

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=川瀬巴水 (1883-1957)=
日本の浮世絵師、版画家。日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表。その構図、色彩の素晴らしさから欧米での評価も高く葛飾北斎、歌川広重と並ぶ人気を誇る。

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ヴィネットSD公開されてます。
粋な風体の浮世絵師さん。
手がかじかむような冬の時期のイラストですが近づいてくる春を感じるような小物も入れてみました。楽しかった…!
ご依頼ありがとうございました!

『第六猟兵』(C)フィトン /トミーウォーカー
https://t.co/CflOWk9upq

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