「赤橋でございます」
大河太平記1話「父と子」より。登子初めて高氏に見ゆ。
49話迄見て改めて最初から見ますと皆初々しいこと😭父貞氏殿少年右馬助を救う所なぞとても良いのですが、登子ちゃん!かわいい〜高氏も二度見するよね〜(描くの難しい
  

7 24

本日はお題「十代」ということで…おっさんばかりがひしめく太平記の中で、ひと際若さ輝く北畠顕家。奥州から戦い続けて着いた坂本で、一両日馬を休ませたいと訴える顕家ちゃん。

2 9

本日はお題「天下分け目」ということで…南北朝で天下分け目といえば、多々良浜の戦い?と思い太平記を開いてみたら、仁木義長さんが格好良すぎた(笑)。少し仰りたる太刀を、弓手の足を上げて踏み直しては切り合ひ…

3 7

ちなみに作者の歌川芳虎は、幕府が
『天正以降の武将を錦絵にするの禁止!』

って言ったら

「これは太平記の二次創作だから浅井長政や石田三成じゃないもん!」

と言ってのけた太平記英雄伝シリーズを描いた歌川国芳の弟子で落合芳幾の兄弟子です

明治に描かれたので、全力で実名使ってますが(

0 1

【5/26の朝小】乱太郎とめぐるふしぎな世界
《太平記》

大慌てで走る乱きりに「廊下をバタバタ走るな!」と叱る食満先輩。
しかしその後「しんべヱが見えない誰かと踊ってる…」と怯える二人に同行し部屋の様子を確認してくれたりするのは、いつでも後輩に優しい食満先輩らしいな~と思いました。

146 1257

【#シン・エヴァンゲリオン劇場版】再生と持続への希望の提示に救いがありました。しかしその救いはいつも「魂」と「特攻」で支えられている、それがやはりどこまでも日本。結局遡れば『太平記』と「楠木正成」だ。それが限界であり、可能性なのか?庵野総監督、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。

7 17

【👘堺かるた「れ」
 (れんらくのために さかいは なんちょうこう)】
南北朝時代、南朝の中心は吉野の地にあったため、堺は味方との連絡や物資の運搬に重要な港でした。
1338年、堺で北朝方と南朝方の合戦(石津の合戦)がおこり、その様子は太平記に記されています。
https://t.co/SQLs9mTqyN

0 4

ご命日ということで、うちの仲時益。落描きで申し訳……
太平記でも仲良しな二人ですが、梅松論だとさらに絆が感じられて好きです。

12 50

「椿散る ~霜月騒動~」srpg版

主人公・長崎円喜(三郎)とその主君・北条貞時の出会い④

うう イベント長くなるのは分かっちゃいるが、魂のコーヒーブレイク・日本人の「和」を表現したいんだ!!我慢してくれッ!!

   

0 3

「椿散る ~霜月騒動~」srpg版

主人公・長崎円喜(三郎)とその主君・北条貞時の出会い③

三郎の気高き武士道精神は
ジョジョ1部のジョナサン+骨大陸戦記の
ヴィクトリアをモデルにした

   

0 5

「椿散る ~霜月騒動~」srpg版

主人公・長崎円喜(三郎)とその主君・北条貞時の出会い②

主人公が仕える諸侯の人たち

   

0 5

「椿散る ~霜月騒動~」srpg版

主人公・長崎円喜(三郎)とその主君・北条貞時の出会い①

もう開き直ってノベルゲーっぽくしたろ

  

2 18

『太平記』第31話感想
いざやまるくんが石に刀を渡してその場で何人か切り倒していざやまるくんと藤夜叉もそれぞれ相手をはたいて3人揃ってお尋ね者になって全国行脚する世界線などなかった(なかった)

1 5

「椿散る ~霜月騒動~」
SRPG版オープニング②

    

0 7

椿散るSRPG化計画

おっしゃあああ!
オープニングでけたぞ!
少年時代の長崎円喜と平頼綱がしゃべっとるぞー!
SRPGStudio購入3日目にしては、
それなりに見栄え良くなったんとちゃう?!

   
 

1 12

椿散るSRPG化計画①
うう…少しイベントを作ってみた
骨大陸戦記っぽくはなった筈…

  

0 6


うう……鎌倉武士の自作漫画「椿散る」をSRPG化する…

主人公は長崎円喜、準主役は平頼綱
ヒロインは北条貞時、ライバルは足利貞氏

舞台は1285年と1293年の鎌倉

霜月騒動と平禅門の乱

 

1 15

『太平記』第30話感想
殺意高くて復讐の炎に燃えているトキユッキに夢を見ているわけですがこんなトキユッキは本編に登場しません

2 8

本日はお題「幸」…ということでこの字を太平記の中で探したのですが、天龍寺御幸をうけて、「福智二法成就し給へる人」といわれた、夢窓国師しか思い当たらず(汗)。が、この方を描く場合、直義セットは必須なので(笑)。

1 4

Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No.83-1  書画家寄書帖》は私家版小型版本。是真、永濯等の版画と共に『太平記』の場面二点の暁斎作品がある。これは楠正成、正行親子の櫻井駅での別れを描いたもので、正行は父の言を守り河内に戻ったが、正成は湊川の戦いで奮戦の上戦死。

1 6