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2022年は、新作だけで5作も発刊するというビッグイヤーになる。『威風堂々』は3冊分のボリュームなので、実質的には7冊。このほかにも文庫も多数控えている。果たして突破できるのか。
『#威風堂々 幕末・明治佐賀風雲録』
『#悪しき女 室町擾乱』
『#修羅奔る夜』
『#天下大乱』
『#家康と淀殿』
残る今年の出版予定
11/19『#戦国鬼譚 惨』(二次文庫化) 中央公論
11/22『#夜叉の都』(最新作) 文藝春秋
12/某日『#真実の航跡』(文庫版) 集英社
年内は密なので(苦笑)、『#虚けの舞』(二次文庫化)は来年2月に延期。今年もいよいよ締めくくりの時期。とにかくベストを尽くして走りきる!
大隈重信の生涯を描いた超大作『#威風堂々 幕末佐賀風雲録』(上巻)『#威風堂々 明治佐賀風雲録』(下巻)の著者校作業たった今完了。後は指摘箇所の修正を残すだけ。2022年1月刊行予定。疲れた…。
10月時点での新刊予定を更新。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』最終作業中
12月『鎌倉殿を歩く』連載中
2022年
1月『威風堂々』ゲラ作業中
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の3脱稿
12月『家康と淀殿』未着手
@furu3m 『#男たちの船出』をお読みいただき、ありがとうございます。単行本のカバーは失敗でしたね。インパクトを重視したのが裏目に出ました。文庫ではイメージ通りのカバーになりました。海の描写ならお任せ下さい。伊達に湘南でサーファーやっていたわけではありませんから(笑)。
2022年新春発刊予定の『#威風堂々 幕末佐賀風雲録』(上巻)と『#威風堂々 明治佐賀風雲録』(下巻)のワード上での改稿完了。原稿用紙で圧巻の1,292枚! これが大隈重信の疾風怒濤の生涯だ!
8月時点での新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』脱稿ゲラ待ち
(ノンフィクション2~3作品)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』2分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手
カバー一つで作品の売れる売れないは決まる。『#男たちの船出』の単行本版は左のカバーだが、書店で目立つことばかり考えたので、どういう物語か伝わりにくかった。そこで8月発売の文庫版は『パーフェクト・ストーム』のような迫力のあるものにしてもらった。絵師さんもと同じ横山明先生にお願いした。
7/15発売のアンソロジー『#智に働けば 石田三成の実像に迫る十の短編』(集英社文庫)に出品しています。拙作は『#国を蹴った男』所収の『#戦は算術に候』が収められています。もちろんこの機会に改稿しました。名だたる有名作家の皆さんと肩を並べるのは緊張します(嘘だけど)。
https://t.co/PftDjIqOWQ
2021年のラインナップ。
1/10『#修羅の都』(文庫)
3/5 『#覇王の神殿』(新刊)
7/15 『#琉球警察』(新刊)
7/28 『#歴史作家の城めぐり <増補改訂版>』(新書)
8月『#男たちの船出』(文庫)
10月『#ライトマイファイア』(文庫)
11月『#夜叉の都』(新刊)
12月『#真実の航跡』(文庫)
二次文庫の発表は後日。