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6/1時点(小説のみ)脱稿済5作、仕掛り中3作
2021年
3月 『#覇王の神殿』出版済
7月 『#琉球警察』脱稿
11月『#夜叉の都』脱稿
2022年
1月『#威風堂々』上下巻脱稿
5月『#悪しき女 室町擾乱(仮題)』脱稿
8月『#修羅奔る夜』脱稿
10月『#天下大乱』約5分の2終了
11月『#家康と淀殿』未着手
視界良好!
5/25の夕刊フジに『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の書評が掲載されました。「日本史を彩った英雄たちが織り成す骨太の人間ドラマだ」の一言には、「わが意を得たり」の感があります。
『夜叉の都』、たった今脱稿!
以下、小説のみのラインナップ。
2021年
3月 『覇王の神殿』出版済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』脱稿
2022年
1月『威風堂々』脱稿
5月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
8月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』約3分の1終了
5/14現在、脱稿済5作品、仕掛り中4作品
自分は過去の仕事(コンサルタント)が今の仕事(作家)に十分に生かせている一人だと思う。よく「すごいキャリアチェンジでしたね」とよく言われるが、『#江戸を造った男』『#男たちの船出』『#鯨分限』を読めば、過去の仕事の延長線上で今の仕事をやっていると分かる。
5/6発売の「#歴史人」6月号は「古代天皇と古墳の謎」。古代史の「学び直し」には、これ一冊で十分という充実度。歴史物の老舗版元だけあって、トピックの選び方や出す順序などが絶妙。まさに、かゆいところに手の届く内容。拙著『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の補助読本としても最適。
5/2の午後の時点での速報です。amazonの歴史・時代分野で2007年のデビュー作『#武田家滅亡』が7位、3/5発売の最新作『#覇王の神殿』が36位にランクインしています。前者は昨日の日経新聞の記事のお陰です。後者は発売から約2カ月経ちましたが、粘り強く売れています。
https://t.co/8cE439qaAK
発売から50日が経ちましたが(本日は4/26)、『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』は、いまだamazonの歴史・時代小説ジャンルで40~50位近辺にとどまっています。文庫を除いた単行本だけだと5位! 購入いただいた皆様には心から感謝しております。
https://t.co/8cE439qaAK
今後の新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』発売済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』7分の6脱稿
(これら以外にノンフィクション2冊あり)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手
『#城をひとつ』(文庫版)大増刷決定! ちょっと驚きの刷数(笑)。やったぜ昇太師匠! いいぞ新潮社! これで三刷。解説は帯の写真にある通り、春風亭昇太師匠です。購入してくれた皆様には心から御礼申し上げます。
4/5発売の月刊「潮」五月号誌上に「【対談】コロナ禍と、”物語”の可能性。山口恵以子×伊東 潤」が掲載されています。「多くの物語に接し、社会に対する視点をチェンジしていく感覚を養っていただきたいですね」
https://t.co/BZ0Xp85mgD